
ソウル旅行の楽しみといえば、やっぱり食べ歩きですよね!街中に漂う美味しい匂いに誘われて、ついつい食べすぎちゃう…なんて経験、あるんじゃないでしょうか?
でも、せっかく行くなら「ただ美味しい」だけじゃもったいない!今、ソウルの屋台グルメは味はもちろん、見た目もド派手に進化しているんです。カメラを向けずにはいられない「インスタ映え」なメニューが目白押しですよ。
そこで今回は、明洞や弘大といった人気エリアで見つけた、最新かつ最強の屋台グルメ25選を一挙にご紹介します。チーズがどこまでも伸びる定番おやつから、可愛すぎる進化系スイーツ、そして一度食べたら止まらない中毒性抜群の麻薬キンパまで、胃袋の限界に挑戦する準備はいいですか?
さらに、現金やカードなどの支払い事情や、屋台巡りを120%楽しむための裏ワザもしっかり解説するので、初めての人も安心してくださいね。さあ、ダイエットは明日からにして、魅惑のソウル食べ歩きツアーへ出発しましょう!
1. まずは明洞のド定番!チーズが伸び〜る行列必至のグルメたち
韓国旅行の聖地、明洞(ミョンドン)のメインストリートは、夕方になると無数の屋台が立ち並び、食欲をそそる香りで満たされます。数ある屋台メニューの中でも、観光客の視線を釘付けにして離さないのが、チーズをふんだんに使った絶品グルメたちです。
まず圧倒的な存在感を放っているのが「ロブスターのチーズ焼き」。高級食材であるロブスターに、これでもかというほど大量のモッツァレラチーズを乗せ、バーナーで豪快に炙るパフォーマンスは圧巻です。香ばしい焦げ目とトロトロに溶けたチーズ、そしてプリプリのロブスターの身は、一口食べれば贅沢な旨味が口いっぱいに広がります。1つあたりの価格は屋台グルメとしては高めですが、そのインパクトあるビジュアルはインスタ映え間違いなしで、常に長い行列ができています。
手軽に食べ歩きを楽しむなら「チーズハットグ」も外せません。サクサクの衣の中にたっぷりのモッツァレラチーズが入った韓国式ホットドッグで、熱々のうちに頬張ればチーズが驚くほど長く伸びます。砂糖をまぶした生地にケチャップとマスタードをかけて食べるのが韓国流で、甘じょっぱい味わいが中毒になると評判です。さらに、ホタテのバターチーズ焼きや、辛いタレとチーズの相性が抜群のチーズタッカルビ串など、明洞の夜はチーズ好きにとってまさに天国のような空間が広がっています。
2. 写真撮る手が止まらない!可愛すぎる進化系スイーツ&フルーツ飴
ソウルの夜を彩る屋台グルメの中でも、特に旅行者の視線を釘付けにしているのが、見た目も味も進化したキュートなスイーツたちです。明洞(ミョンドン)や弘大(ホンデ)といった人気エリアのメインストリートを歩けば、カラフルでユニークな屋台スイーツが次々と目に飛び込んできて、どれを食べようか迷ってしまうほどです。
まず絶対に外せないのが、韓国旅行のアイコン的存在となりつつある「タンフル(フルーツ飴)」です。かつてはイチゴが主流でしたが、現在はシャインマスカット、ブラックサファイア、みかん、パイナップル、さらにはステビアトマトまで、バリエーションが驚くほど豊富に進化しています。極薄にコーティングされた飴のパリッとした食感と、噛んだ瞬間に口いっぱいに広がるフレッシュな果汁のハーモニーは一度食べたら虜になります。屋台の照明を受けてキラキラと輝く宝石のようなビジュアルは、ポートレートモードで撮影すればSNS映え間違いなしの美しさです。
続いて注目したいのが、インパクト抜群の「焼きマシュマロアイス」です。大きなマシュマロの中に冷たいアイスクリームが隠されており、注文するとその場でバーナーを使ってこんがりと焼き目をつけてくれます。外はキャラメリゼされてカリッと香ばしく、中はトロトロ、そして中心はひんやりという不思議な食感のコントラストが魅力です。可愛らしいキャラクターの形をしたものもあり、食べるのがもったいないほどの愛らしさで多くの観光客を魅了しています。
また、日本でも話題になった「10円パン」の韓国版、「10ウォンパン」も慶州から広まり、今やソウルの屋台街を席巻しています。巨大な10ウォン硬貨の形をした生地の中にたっぷりのモッツァレラチーズが入っており、熱々のパンを割った瞬間にチーズがどこまでも伸びる様子は動画コンテンツにぴったりです。ほんのり甘い生地と塩気のあるチーズの甘じょっぱい組み合わせがクセになり、ショッピングの合間の小腹満たしにも最適です。
さらに、クロワッサン生地をワッフルメーカーでプレスして焼いた「クロッフル」も、屋台スタイルで手軽に楽しめるようになっています。生クリームやフルーツ、オレオなどをたっぷりトッピングしたスティックタイプは、片手で持ちやすく食べ歩きに便利で、見た目のボリューム感も満点です。次々と新しいトレンドが生まれるソウルの屋台スイーツは、味だけでなく視覚的な楽しさも提供してくれるエンターテインメントそのものです。お気に入りのスイーツを見つけて、ソウルの街並みを背景に最高の一枚を撮影してみてください。
3. 小腹が空いたらこれ!中毒性ヤバめの麻薬キンパと揚げ物天国
ソウルの食べ歩きで絶対に外せないのが、小腹を満たすのにぴったりな軽食メニューです。中でも「一度食べたら止まらない」ことからその名がついた「麻薬キンパ(マヤッキンパ)」は必食です。特に鍾路区にある広蔵市場(クァンジャンシジャン)は、この麻薬キンパの聖地として知られています。
見た目は具材がたくあんや人参だけのシンプルな細巻きですが、表面に塗られたごま油の香ばしさと、程よい塩気が食欲をそそります。ポイントは、一緒についてくる特製のからし醤油ソースにつけて食べること。ツンとした辛さがアクセントになり、まさしく中毒性のある味わいで、一皿があっという間になくなってしまいます。広蔵市場内の「モニョキムパ」などは行列ができるほどの人気店で、山積みにされたキンパが次々と売れていく光景は圧巻です。
そして、キンパのお供に欠かせないのが韓国式の天ぷら「ティギム」です。屋台の店先には、黄金色に輝く揚げ物が山のように積まれています。サツマイモ、イカ、エビ、海苔巻き揚げ(キムマリ)、そして野菜春雨や肉を詰めた大きな唐辛子の揚げ物など、種類も豊富です。
注文するとその場で二度揚げして温め直してくれるお店が多く、いつでも熱々サクサクの食感が楽しめます。おすすめの食べ方は、トッポッキの甘辛いソースをたっぷりつけて食べること。「ポムリ」と呼ばれるこの食べ方は、地元ソウルっ子の定番スタイルです。油のコクとピリ辛ソースが絡み合い、ビールやマッコリが進むこと間違いありません。広蔵市場や望遠市場などの伝統市場はもちろん、明洞や弘大の繁華街でも気軽に楽しめる最強のB級グルメセットです。
4. 弘大エリアで発見!若者に大人気の最新レインボーフード
若者の熱気溢れる弘大(ホンデ)は、アート、音楽、そして最先端のトレンドが集まるソウル屈指のホットスポットです。このエリアの屋台で今、絶大な支持を集めているのが、視覚的なインパクト抜群の「レインボーフード」たちです。中でもSNSで拡散され続け、多くの観光客が足を止めるのが、パンを割った瞬間にとろりと伸びる「レインボーチーズトースト」でしょう。
一見するとその奇抜な色彩に驚かされますが、実際に食べてみると濃厚で香ばしいモッツァレラチーズの味わいが口いっぱいに広がります。赤、黄、青、緑といった鮮やかな色は食用色素を使って表現されており、味への影響はほとんどなく、チーズ本来の美味しさを楽しめます。バターでカリッと焼かれたトーストの香ばしい食感と、どこまでも伸びるカラフルなチーズのコントラストは、動画映えすること間違いなしです。
また、弘大のメインストリートである「歩きたい通り」周辺を散策していると、顔よりも巨大な「レインボー綿菓子(わたあめ)」を持った人々とすれ違うはずです。パステルカラーの層が幾重にも重なったふわふわの綿菓子は、可愛らしいアヒルやクマなどのキャラクターの形をしたものや、大きな花のようなデザインのものまでバリエーションも豊富です。
食べるのがもったいないほどキュートなこれらのレインボーフードは、購入したらまずは撮影するのが鉄則です。夜になると屋台のネオンや街の明かりに照らされて、より一層幻想的でポップな雰囲気を醸し出します。背景に弘大の賑やかな街並みを入れて撮れば、最高の旅の思い出になるはずです。見て楽しい、食べて美味しい弘大の屋台グルメで、ソウルの食べ歩きをカラフルに彩ってみてください。
5. 現金?カード?屋台巡りをもっと楽しむための裏ワザと注意点
ソウルの活気ある屋台巡りを120%楽しむためには、美味しいお店を見つけるリサーチ力だけでなく、スムーズに決済や食事をするための準備が欠かせません。「カード社会」と言われる韓国ですが、屋台事情は少し異なります。現地で慌てないために知っておきたい支払い事情や、食べ歩きを快適にする必須アイテム、そしてマナーについて詳しく解説します。
まず、最も気になる支払い方法についてですが、結論から言うと「現金(ウォン)」の用意は必須です。明洞(ミョンドン)のような外国人観光客が多いエリアでは、政府の指導によりクレジットカード決済が可能な屋台が増えています。しかし、弘大(ホンデ)や梨泰院(イテウォン)、あるいは地元の人で賑わう広蔵市場(クァンジャンシジャン)などのローカルな屋台では、依然として現金のみの取り扱いというケースが少なくありません。
また、カードが使えるお店でも、1,000ウォンから3,000ウォン程度の少額決済の場合、現金を好まれる傾向があります。機器の不具合でカードが使えないトラブルも稀にあるため、1,000ウォン札や5,000ウォン札、10,000ウォン札といった小額紙幣を常に財布に入れておくのが鉄則です。50,000ウォン札などの高額紙幣は、お釣りが無いと断られることもあるので注意しましょう。最近では、外国人観光客向けのプリペイドカード「WOWPASS」が使える屋台も一部出てきていますが、やはり現金が最強の決済ツールであることに変わりはありません。
次に、屋台グルメを快適に楽しむための「裏ワザ」として、ウェットティッシュと小さなビニール袋の持参を強くおすすめします。ヤンニョムチキンやホットク、トッポッキなどの人気メニューは、ソースや油で手が汚れやすいのが特徴です。屋台にはティッシュが置かれていないことも多いため、携帯用のウェットティッシュは必須アイテムと言えます。また、韓国の街中にはゴミ箱が少ないため、食べ終わった串や紙コップを持ち歩くための小さなゴミ袋があると、服やバッグを汚さずに済みます。
最後に注意点として、メニューに価格が明記されているかを必ず確認してください。明洞などの観光特区では「価格表示制」が導入され安心して利用できるようになりましたが、価格が書かれていない場合は、注文前に必ず「オルマエヨ?(いくらですか?)」と確認することで、会計時のトラブルを未然に防げます。また、屋台の食べ物は基本的にその場で食べるか、持ち帰るのがルールです。近隣の店舗の前に座り込んだり、ゴミを放置したりするのはマナー違反となるので気を付けましょう。
現金をポケットに忍ばせ、ウェットティッシュをバッグに入れておけば準備万端です。マナーを守って、ソウルの熱気あふれる屋台グルメを心ゆくまで堪能してください。
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