
久しぶりに韓国旅行へ行きたいけど、「最近物価も上がってるし、円安で食費が心配…」なんてため息ついてない?確かにガイドブックに載っているような有名店に行くと、予想以上に高くついちゃうことも珍しくないよね。でも、そこで諦めるのはもったいない!実はソウルには、地元の人たちが毎日のように通う、安くて衝撃的に美味しい穴場食堂がたくさんあるんだ。
この記事では、1食5000ウォン(約500円)でお腹いっぱいになれる驚きの激安食堂から、活気あふれる市場の絶品B級グルメ、そして学生街で見つけたコスパ最強の裏ワザまで、観光客向けのお店じゃ絶対に出会えないディープな情報をこっそり教えちゃうよ。食費を賢く節約すれば、その分ショッピングやカフェ巡りをもっと豪華に楽しめるはず。安すぎて不安?いえいえ、味は地元のお墨付き!ローカル感満載の美味しいご飯を求めて、一緒にお得なグルメ旅を始めよう!
1. 1食500円も夢じゃない!?ソウルの激安食堂トップ3を大公開
最近のソウル旅行で気になるのが、物価の高騰と円安の影響です。おしゃれなカフェやレストランも魅力的ですが、毎食贅沢をしていては予算があっという間に尽きてしまいます。しかし、ソウルには地元の人々に愛され続ける、驚くほど安くて美味しい「カソンビ(コスパ)」最高の食堂がまだまだ存在します。今回は、1食500円前後(約4,000〜5,000ウォン)でお腹いっぱいになれる、ソウルの激安食堂トップ3を厳選してご紹介します。
まず1軒目は、若者に人気のエリア、望遠(マンウォン)市場にある「コヒャンチッ」です。ここは行列ができるほどの人気店で、看板メニューのカルグクス(韓国式手打ちうどん)は驚異的な安さを誇ります。煮干しベースの優しい出汁と、もちもちとした自家製麺の相性は抜群で、素朴ながらも毎日食べたくなる味わいです。市場の活気を感じながら、ワンコイン以下で本格的な麺料理を楽しめるのは、まさにソウルならではの醍醐味と言えるでしょう。
2軒目は、観光客にも有名な広蔵(クァンジャン)市場の隠れた名店、「元祖ヌードチーズキンパ」です。通常の海苔巻きとは異なり、ご飯が外側に来る「ヌードキンパ」にチーズを加え、さらにその上にたっぷりのチャプチェ(春雨炒め)を乗せたセットメニューが爆発的な人気を集めています。ボリューム満点で味もしっかりしており、サイドについてくるピリ辛のタレにつけて食べると箸が止まりません。数千ウォンでこの満足感が得られるため、食費を節約したい旅行者にとって外せないスポットです。
最後にご紹介するのは、ソウル市内に複数の店舗を構える「24時全州名家コンナムルクッパ」です。こちらは豆もやしのスープご飯、コンナムルクッパの専門店で、24時間営業している店舗が多く、朝食や深夜の食事にも重宝します。熱々のトゥッペギ(土鍋)で提供されるクッパは、あっさりとしたスープが胃に優しく染み渡り、生卵を落として味をまろやかに変化させるのも定番の食べ方です。ご飯もお代わり自由な店舗が多く、5,000ウォン台からという価格設定は、物価高のソウルにおいて救世主のような存在です。
これらの食堂は、単に安いだけでなく、韓国のローカルな食文化を肌で感じられる素晴らしい場所ばかりです。賢く食費を抑えながら、地元民気分で絶品グルメを堪能してみてください。
2. 観光客向けのお店はスルー!市場で見つけた激ウマB級グルメ
ソウル旅行で食費を賢く抑えるなら、明洞や弘大などの主要エリアにある観光客向けのレストランではなく、活気あふれる在来市場へ足を運ぶのが正解です。市場には、地元の人々が日常的に愛する安くて美味しいB級グルメが溢れており、数千ウォンでお腹いっぱいになれる驚異的なコストパフォーマンスが魅力です。ガイドブックの定番店を少し離れ、ローカルな熱気に包まれながら絶品グルメを探訪しましょう。
まず外せないのが、ソウルを代表する食の宝庫「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」です。市場の中央に屋台がひしめくこの場所で必ず食べるべきなのが、緑豆を石臼で挽いて作ったお好み焼き「ピンデトッ」です。特に「順熙家(スニネ)ピンデトッ」は常に行列ができる名店で、山盛りの油で揚げ焼きにされた生地は、外はカリッと香ばしく中はふんわりとした食感が楽しめます。ボリューム満点でありながら価格は非常にリーズナブルで、マッコリと一緒に楽しむのが現地のスタイルです。また、同じ市場内にある「モニョキムパッ」の通称「麻薬キンパ」も必食です。一口サイズで食べやすく、特製のからし醤油につけて食べると止まらなくなる中毒性のある味は、食べ歩きの強い味方です。
もう少し若者に人気のローカルな雰囲気を味わいたいなら、「望遠市場(マンウォンシジャン)」がおすすめです。ここでは食べ歩きグルメの定番、タッカンジョン(甘辛いタレを絡めた唐揚げ)が進化を遂げています。有名店「キュスタッカンジョン」では、チーズマスタードやホワイトクリームなど多彩なフレーバーが用意されており、ハーフサイズやカップでの購入も可能なため、少人数での旅行でもいろいろな味を試すことができます。さらに、「望遠コロッケ」では、野菜やチャプチェがたっぷり詰まった揚げたてのコロッケが激安価格で提供されており、サクサクの食感と素朴な味わいが旅の疲れを癒してくれます。
そして、ディープな韓国の情を感じたいなら「南大門市場(ナムデムンシジャン)」にあるカルグクス横丁へ向かいましょう。「巨済食堂(コジェシクタン)」をはじめとするカウンター席のみの食堂が並ぶこのエリアでは、驚くべきサービス文化があります。カルグクス(韓国式うどん)を注文すると、なんと冷麺やビビンバがサービス(おまけ)で付いてくるセットメニューが一般的です。炭水化物に炭水化物を重ねる豪快なサービス精神と、目の前で手打ちされる麺のコシは、高級店では決して味わえない市場ならではの醍醐味です。
これらの市場で見つけるB級グルメは、単に食費を節約できるだけでなく、韓国の食文化や人々のエネルギーをダイレクトに感じられる素晴らしい体験を提供してくれます。次の食事はぜひ、市場の熱気の中で楽しんでみてください。
3. 学生街はコスパ天国!弘大や新村でお腹いっぱい食べる裏ワザ
ソウル屈指の若者の街、弘大(ホンデ)と新村(シンチョン)。ここでは最新のファッションやカフェだけでなく、学生の財布に優しい「コスパ最強グルメ」が激戦を繰り広げています。食費を大幅に節約しつつ、韓国らしい活気ある食事を楽しむなら、この学生街エリアを活用しない手はありません。地元学生が日常的に利用する、安くて美味しい食事にありつくための具体的な裏ワザを紹介します。
まず一つ目の裏ワザは、大学構内の「学食」を利用することです。実は、韓国の大学の学食の多くは一般にも開放されており、学生以外でも利用可能です。特に新村にある名門・延世(ヨンセ)大学の学生会館内にある食堂「マッキナ(맛나샘)」は、その圧倒的な安さとメニューの豊富さで知られています。数千ウォンで本格的なスンドゥブチゲやトンカツ定食がお腹いっぱい食べられるため、知る人ぞ知る究極の節約スポットです。注文も券売機で行える場合が多く、韓国語に自信がない旅行者でも比較的スムーズに利用できます。キャンパスの雰囲気を味わいながらの食事は、特別な思い出になるでしょう。
二つ目の裏ワザは、路地裏にある老舗の「粉食(プンシク)」店を狙うことです。お洒落なメインストリートから一本路地に入ると、長年愛されてきた昔ながらの食堂が残っています。例えば、新村にある「サウネ粉食」は、長きにわたり学生たちの胃袋を支えてきた名店です。看板メニューのキムチチャーハンやラッポッキ(ラーメン入りトッポッキ)は、驚くほどのボリュームとリーズナブルな価格で提供されており、まさにコスパ天国と言えます。おしゃれな観光向けレストランとは一味違う、オモニ(お母さん)の味と人情に触れることができるのも魅力です。
さらに、失敗したくない時は有名料理研究家ペク・ジョンウォン氏が手掛けるチェーン店を探すのも賢い方法です。弘大や新村エリアには、ジャジャン麺が人気の「香港飯店0410」や、安くて早い麺料理店「ミジョンククス0410」などが点在しています。これらは味が保証されている上に価格も均一で安く、一人旅でも入りやすい雰囲気があります。学生街ならではのエネルギーを感じながら、賢く美味しい食事を楽しんでみてください。
4. 地元のおじさんも絶賛!路地裏で見つけた5000ウォンの定食屋さん
最近のソウルは物価上昇が激しく、ランチでも1万ウォンを超えることが珍しくありません。そんな中、旅行者の強い味方となるのが鐘路(チョンノ)エリアの路地裏に佇む老舗、「トゥッペギチッ(뚝배기집)」です。ここはまるで時計の針が止まったかのような価格設定で、地元のおじさんたちや近隣の語学留学生から絶大な支持を集めています。
お店は鐘路3街駅近くの細い路地にあり、お昼時には常に行列ができるほどの人気ぶりですが、回転が速いので少し待てば入店できます。看板メニューは、タニシがたっぷり入った味噌チゲ「ウロンテンジャン」です。注文するとすぐに、グツグツと煮えたぎる土鍋(トゥッペギ)に入ったチゲと、ご飯、そして数種類のナムルが運ばれてきます。
このお店の最大の特徴は、提供されるご飯の下に豆もやしが敷かれており、テーブルに備え付けのキムチやコチュジャン、そして熱々のチゲをスプーンですくって入れ、自分好みのビビンバを作って食べられる点です。濃厚な味噌の風味とシャキシャキの野菜が混ざり合い、素朴ながらもパンチの効いた味わいは一度食べるとやみつきになります。
これだけのボリュームと満足感がありながら、5000ウォン〜6000ウォン台(価格は変動する場合がありますが、それでも破格です)という驚きの安さを維持しているのは、まさに企業努力の賜物でしょう。おしゃれなカフェランチも良いですが、活気ある店内で地元の人々と肩を並べて食べる熱々の定食は、韓国旅行の忘れられない思い出になるはずです。安くて美味しいリアルな韓国の食文化を体験したいなら、ぜひ訪れてみてください。
5. 安すぎて不安?いえいえ絶品です!失敗しないお店選びのコツ
韓国旅行の醍醐味といえば、なんといってもグルメです。しかし、あまりにも価格が安い食堂を見つけると、「衛生面は大丈夫かな?」「味は本当に美味しいの?」と不安になってしまうこともあるでしょう。実は、韓国には家賃の安い路地裏や、メニューを絞ることでコストを削減している「安くて美味い名店」が数多く存在します。ここでは、地元の人々に混ざって激安グルメを楽しむための、失敗しないお店選びのポイントを解説します。
まず注目すべきは、お店にいるお客さんの層です。ランチタイムや夕食時に、地元のアジョシ(おじさん)たちが焼酎を片手に食事をしている店は、間違いなく味と価格のバランスが取れた優良店です。長年その地域で愛されている証拠であり、観光客向けではない本場の味を格安で楽しめます。また、弘大(ホンデ)や新村(シンチョン)などの大学街では、学生で賑わっている店を探しましょう。学生が集まる店は、ボリューム満点でリーズナブルな価格設定であることがほとんどです。
次に確認したいのが、メニューの数です。何でも揃っている食堂も便利ですが、本当に美味しい激安店を見つけるなら「単一メニュー」の店が狙い目です。例えば、カルグクス(うどん)だけ、ソルロンタンだけ、といったように特定の料理に特化している店は、食材の回転が速く、常に新鮮な料理が提供されます。食材ロスが少ない分、価格も抑えられていることが多く、鐘路(チョンノ)や乙支路(ウルチロ)の老舗にはこうした名店が点在しています。
どうしても個人経営のローカル食堂に入るのが怖いという場合は、入り口に掲げられた看板をチェックしてください。「ムクゲの花」のイラストが描かれた「模範飲食店(Good Restaurant)」のプレートがあれば、自治体による衛生基準やサービス基準をクリアしている証です。価格表示も明瞭であることが義務付けられているため、ぼったくりの心配もなく安心して利用できます。
さらに、失敗のリスクを最小限に抑えるなら、信頼できる有名チェーン店を活用するのも一つの手です。例えば、韓国の有名料理研究家であるペク・ジョンウォン氏が手掛ける「香港飯店0410」や「駅前うどん0410」などは、驚くほど安い価格で安定した美味しさを提供しており、清潔感もあります。また、軽食の定番「キムパプ天国」なども、一人旅や朝食の強い味方です。
安さの理由を見極めれば、韓国の激安食堂は怖いものではありません。勇気を出して暖簾をくぐり、地元民に愛される絶品グルメをお得に堪能してください。
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