韓国通の私が選ぶ!本当におすすめしたいソウルグルメと買って帰りたいコスメ

こんにちは!韓国旅行を計画している方、韓国グルメやコスメに興味がある方、必見です!今回は私が何度も通った韓国・ソウルで出会った、本当に美味しかったグルメと実際に使って効果抜群だったコスメをご紹介します!

「えっ、また定番の紹介記事?」なんて思わないでください。これは観光ガイドには載っていない、韓国通だからこそ知っている穴場情報満載です。ソウルに行ったら絶対に外せない隠れた名店や、韓国人も並ぶ価値ありと太鼓判を押す店、そして日本では手に入らない現地でしか買えない超優秀コスメまで、全部まとめました!

最新の2023年情報をもとに、実際に私が食べ歩き・買い歩きした経験からの本音レビューです。SNSでバズること間違いなしの情報も盛りだくさん。韓国旅行を考えている方は、このブログをブックマークして現地で活用してくださいね!それでは、本当に美味しいソウルグルメと本当に効果のある韓国コスメの世界へご案内します!

1. 「マジで人生変わる!韓国通が教える絶対食べるべきソウルグルメBEST5」

ソウルを訪れたら絶対に外せないグルメといえば何でしょうか?韓国旅行経験20回以上の私が、数あるソウルグルメの中から本当に感動した料理だけを厳選してご紹介します!

まず1位は「土俗村(トソッチョン)」の参鶏湯(サムゲタン)です。韓国の夏バテ防止スタミナ料理として知られるサムゲタンですが、ここの参鶏湯は他とは次元が違います。鶏の中に高麗人参、もち米、なつめ、くるみなどがぎっしり詰まり、じっくり煮込まれた一品。スープまでごくごく飲み干してしまうほどの美味しさで、多くの著名人も訪れる名店です。地下鉄3号線景福宮駅から徒歩5分の場所にあります。

2位は「孔陵一隻(コンヌンイルチョッ)」の韓牛カルビです。最高級の韓国産牛肉を使用したカルビは、とろけるような食感と濃厚な旨味が特徴。特に「生カルビ」は新鮮さが命で、口に入れた瞬間に広がる肉の甘みに感動します。決して安くはありませんが、韓国旅行で一度は体験したい至極のグルメです。

3位には「ミョンドン教子(ミョンドンギョジャ)」の手打ち餃子とカルグクスをランクイン。60年以上の歴史を持つ老舗で、薄皮の餃子と手打ちの麺が絶品。特にカルグクスは、シンプルながらも深い出汁の味わいが忘れられません。明洞の中心部にあり、いつも行列ができている人気店です。

4位は「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」の生マッコリと海鮮パジョン。市場内の小さな店で飲むクリーミーな生マッコリと、カリッとした食感の海鮮パジョンは相性抜群。観光客だけでなく地元の人々も多く訪れる本物の味が楽しめます。

そして5位は「イクサンボリョン」のソルロンタン。牛骨をじっくり煮込んだ白いスープは、一見シンプルに見えますが、そのまろやかな味わいに驚かされます。塩と唐辛子で自分好みの味に調整できるのも魅力。冷えた体を芯から温めてくれる一杯です。

どのお店も韓国を訪れるたびに必ず立ち寄りたくなる名店ばかり。韓国料理の奥深さと多様性を味わえる、まさに「人生を変える」ような感動体験ができること間違いなしです。

2. 「現地韓国人も認める!通だけが知る穴場ソウルグルメと今すぐゲットすべきコスメ」

ソウルを訪れる観光客が増え続ける中、明洞や東大門などの人気エリアは常に混雑しています。しかし、本当の韓国の魅力は、現地の人々が日常的に通う隠れた名店にあります。今回は、現地韓国人からも高い評価を得ている穴場グルメスポットと、知る人ぞ知る逸品コスメをご紹介します。

■現地韓国人が通う穴場グルメスポット

【益善洞(イクソンドン)のハノック通りにある「ダルマシ食堂」】
古い韓屋(ハノック)が立ち並ぶ益善洞エリアに位置する小さな食堂です。特に「ドゥブチゲ(豆腐チゲ)」は、唐辛子の辛さと深いダシのバランスが絶妙で、現地のオフィスワーカーたちが昼食に列をなします。観光客向けに味を調整していないため、本場の味が楽しめます。

【三清洞(サムチョンドン)「イルホチョン」】
北村韓屋村の近くに位置するこの店は、韓国の伝統茶とデザートを提供しています。特に「シッケ」と呼ばれる甘い米の発酵飲料と「ホドゥグァジャ」(黒胡桃とはちみつのデザート)の組み合わせは絶品です。静かな韓屋の雰囲気の中で、ソウルの喧騒を忘れさせてくれる隠れ家的空間です。

【マポ区「ヨンナムキョジャ」】
弘大エリアから少し離れた住宅街にあるこの店は、手打ち麺の「キョジャ」(餃子入りスープ)が絶品です。特に冬場は行列必至の人気店ですが、観光ガイドにはほとんど載っていないため、外国人観光客は少なめ。現地の大学生や家族連れで賑わいます。

■コスメ通が推薦する穴場ブランドとアイテム

【CICAレスキューアンプル by Dr.Ceuracle】
敏感肌向けの修復特化型アンプルで、センテラアジアチカなどの植物由来成分を高濃度配合。多くの人気アンプルと比較してもコスパが良く、韓国の皮膚科医も推薦しています。弘大のOLIVE YOUNGなど、比較的観光客の少ない店舗で手に入ります。

【ダンピョンギフリックバームマスク by アイオペ】
夜用マスクとして使用するバームタイプの商品で、翌朝の肌の調子が劇的に変わると評判です。韓国コスメブロガーたちの間で密かに支持されている隠れた名品で、主要デパートのアイオペカウンターで購入可能です。

【ラウンドラブのスンニョハム(濡れた綿)パッド】
拭き取り化粧水不要の拭き取りパッドで、韓国の美容クリニックでも使用されている高品質製品です。エタノール不使用で敏感肌にも優しく、コットン自体が肌への刺激を最小限に抑える特殊製法で作られています。明洞や江南の美容専門店で購入できます。

これらの穴場グルメとコスメは、韓国を何度も訪れているリピーターや現地に住む日本人にも高く評価されています。次回ソウルを訪れる際は、定番スポットだけでなく、これらの隠れた名店や商品をチェックしてみてください。現地の人々の日常に触れる体験は、韓国旅行をより深く、豊かなものにしてくれるでしょう。

3. 「韓国旅行失敗しない!通販じゃ買えないソウルでしか手に入らない最強コスメリスト」

韓国旅行の醍醐味の一つが、日本では手に入らない韓国コスメのショッピング。特に通販では購入できない、現地でしか出会えない製品は必見です。韓国に行ったからには絶対に押さえておきたい限定コスメをご紹介します。

まず外せないのが、明洞エリアにある「STYLENANDA(スタイルナンダ)」の3CE本店限定コレクション。ここでしか手に入らないパッケージデザインや限定色のリップは、帰国後に友達に自慢できる一品です。特に「ムードレシピ」シリーズの本店限定カラーはSNS映え間違いなし!

次に、弘大(ホンデ)エリアの「TAMBURINS(タンバリンズ)」。独創的な香りと洗練されたボトルデザインが魅力のパフューム。本国限定の香りがあり、スーツケースの中でも割れない特殊な容器入りの「ソリッドパフューム」は旅行のお土産にぴったりです。

忠武路(チュンムロ)にある「HINCE(ヒンス)」の本店でしか手に入らない限定色のアイシャドウパレットも必見。日本未上陸のカラーバリエーションは、K-POPアイドルも愛用していると言われています。

また、韓国コスメの老舗「AMORE PACIFIC(アモーレパシフィック)」が運営する「ARITAUM(アリタウム)」の免税店でしか買えない「Laneige(ラネージュ)」のパーフェクトリニューアルキットは、フルライン試せる贅沢セットで、旅の記念に自分へのご褒美としておすすめです。

マニアックですが、仁寺洞(インサドン)の「INNISFREE(イニスフリー)」では、韓国の伝統模様をあしらった限定パッケージ商品が手に入ります。自然由来成分にこだわった商品は、敏感肌の方へのお土産にも安心です。

最後に、梨泰院(イテウォン)エリアの「GENTLE MONSTER(ジェントルモンスター)」。ここでは本店だけの特別デザインのケースに入ったアイケア製品が購入可能。SNSで話題のアイパッチは、長時間のフライトで疲れた目元にもおすすめです。

これらのコスメは韓国でしか手に入らないため、旅行前にリサーチして、効率的にショッピングプランを立てることをおすすめします。ソウル限定のコスメで、あなたの韓国旅行をさらに特別なものにしましょう!

4. 「行列覚悟の価値あり!ソウル通が厳選した食べないと一生後悔するグルメスポット」

ソウルには「美味しい」の概念を根底から覆す衝撃的なグルメスポットが無数に存在します。中には数時間待ちが当たり前の名店も少なくありません。しかし、その行列に並ぶ価値が確実にある店をご紹介します。

まず外せないのが、弘大エリアにある「元祖サムギョプサル」。カリカリに焼き上げた三枚肉を、新鮮なサンチュで包み、コチュジャンと一緒に頬張る瞬間は天国そのもの。特に夜10時以降は2時間待ちも珍しくありませんが、地元の人々が続々と訪れる理由がひと口で分かります。

明洞の路地裏に佇む「ハルモニトッポッキ」も見逃せません。50年以上続く老舗で、秘伝のヤンニョムで味付けされたトッポッキはほかでは味わえない深みがあります。オーダーの際は「チーズトッポッキ」を頼むのがマスト。とろけるチーズと絡み合うピリ辛ソースの相性は絶妙です。

南大門市場内にある「キムチチゲ専門店」も韓国通の間で密かな人気を誇ります。熱々の石鍋で提供されるキムチチゲは、発酵の香りと旨みが凝縮されており、スープを一滴も残したくない衝動に駆られるほど。市場の喧騒と相まって、本場の食文化を体験できる至福のひとときです。

忠武路の「海鮮パジョン」も行列必至の名店。外はカリッと、中はモチモチの完璧な食感のパジョンに、新鮮な海鮮がたっぷり。マッコリと合わせれば、韓国グルメの真髄を堪能できます。週末は開店前から行列ができるので、平日の早い時間に訪れるのがおすすめです。

最後に紹介したいのが、梨泰院にある「フュージョン韓国料理店」。伝統的な韓国料理に現代的なアレンジを加えた革新的なメニューが話題を呼んでいます。特に「トリュフビビンバ」は、香り高いトリュフオイルと韓国産の新鮮な食材が見事に調和した一品。インスタ映え間違いなしの盛り付けも魅力です。

これらのグルメスポットは、単に「美味しい」だけでなく、韓国の食文化の奥深さを体感できる場所ばかり。行列に並ぶ時間も、思い出の一部として楽しんでみてください。帰国後も忘れられない味の記憶となるはずです。

5. 「SNSバズり確実!韓国コスメマニアがこっそり教える本当に使える推しアイテム」

韓国コスメは日本でも大人気ですが、現地に行くと出会える掘り出し物は格別です。まず注目したいのは「rom&nd(ロムアンド)」のリップ製品。特にジューシーラスティングティントは発色が良く、マスクにつきにくいと高評価。同じくリップ系で「HINCE(ヒンス)」のムードエンハンサーリップバームは、唇の自然な色を引き出す洗練された逸品です。

肌ケアなら「COSRX(コスアールエックス)」のスネイルムチンエッセンスが韓国女性の間で不動の人気。シートマスクは「メディヒール」がコスパ最強で、特にNMFアクアリングアンプルマスクは乾燥肌の救世主として現地でも爆売れしています。

意外と見逃しがちなのが「エチュードハウス」のドローイングアイブロウペンシル。細くて描きやすく、汗や皮脂に強いのが特徴です。また「CLIO(クリオ)」のキルカバーファンウェアクッションは、カバー力と持続力を兼ね備えた実力派。最近はクッションファンデよりも「WAKEMAKE(ウェイクメイク)」のウォータープルーフデューイリキッドファンデーションが韓国メイク愛好家の間で密かなブームになっています。

新進気鋭のブランドでは「hEARTH(ハース)」のプロダクトが注目を集めており、中でもサステナブルな包装と成分へのこだわりが評価されています。ミョンドン駅周辺の化粧品専門店「OLIVE YOUNG(オリーブヤング)」では、店員さんおすすめのコーナーをチェックするとトレンドの最先端アイテムに出会えるチャンスも。

これらのアイテムは日本で買うより30%ほど安いケースが多く、免税店より一般の化粧品店の方が種類も豊富でおすすめです。購入する際は使用期限をチェックし、サンプルをもらえないか聞いてみるのもコツ。韓国コスメは日々進化していますので、最新アイテムをゲットして周りに差をつけましょう。

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