こんにちは、韓国コスメ好きのみなさん!「あれもこれも欲しいけど、結局何を買えばいいの?」って悩んでいませんか?
私、ソウルに何度も足を運んでいるうちに、現地の女の子たちが本当に使っているコスメと観光客向けのものには大きな差があることに気づいたんです!
今日は10年以上韓国コスメを追いかけてきた経験から、マジで買うべき韓国プチプラコスメをご紹介します。これさえ読めば、次のソウル旅行で「あれ買えばよかった…」という後悔とはオサラバできますよ!
日本では手に入らない掘り出し物から、現地の女子たちが当たり前に使っている神コスメまで、全部1000円以下という驚きのプライス。インスタ映えだけじゃなく、ガチで使える実力派コスメだけを厳選しました!
それでは、韓国コスメの迷宮を一緒に攻略していきましょう!
1. 1000円以下なのに超優秀!韓国女子が本気で愛用するプチプラコスメTOP5
韓国コスメの魅力は何といってもコスパの高さ!特に1000円以下で手に入る優秀アイテムは見逃せません。現地の女性たちが日常使いしている本当におすすめのプチプラコスメをご紹介します。
まず外せないのが「ETUDE HOUSE(エチュードハウス)」の「ディアダーリンティント」です。約700円とは思えない発色の良さと持続力が魅力。特に「RD301」は韓国女子の間で”血色感が絶妙”と話題になっているカラーです。
次に「HOLIKA HOLIKA(ホリカホリカ)」の「ハートクラッシュベルベットティント」。約800円で手に入るのに、唇の縦じわを目立たなくしてくれる処方が秀逸です。マットなのに乾燥しないと現地でも大人気です。
「MISSHA(ミシャ)」の「マジカルクッションブラッシャー」は約900円。一度塗ると夕方まで色持ちが良く、クッションタイプなので初心者でも失敗なく使えます。「Apricot」は韓国での売上No.1カラーです。
「THE SAEM(ザセム)」の「アイスラグーンウォーターティント」は約600円ながら、水のように軽いつけ心地と自然な発色が特徴。ティントなのに乾燥しないと口コミでも高評価を集めています。
最後に「APIEU(アピュー)」の「ジューシーパン水分クリーム」。約950円で保湿力バツグンのマルチバームは、韓国女子の通学・通勤メイクに欠かせないアイテムです。リップからチークまで1つで済むので、現地学生にも大人気です。
これらはソウルのミョンドンやホンデなどのコスメショップで簡単に見つけられます。お土産にもぴったりなので、ぜひチェックしてみてください。
2. 「マジで買って損なし!」ソウル在住10年の私が絶対おすすめするドラッグストアの穴場コスメ
ソウル在住歴10年で数えきれないほどのコスメを試してきた経験から、観光客があまり知らない本当の掘り出し物をご紹介します。韓国のドラッグストアといえばOlive Young(オリーブヤング)が有名ですが、実は現地の美容マニアが通う穴場スポットや見逃しがちな逸品があるんです。
まず外せないのが「LABIOTTE(ラビオッテ)」のワインリップティント。見た目のワインボトル型だけでなく、着色力と保湿力のバランスが絶妙で、食事後も美しい発色が続きます。特にマルロット色は韓国女性の間で「最強MLBB(My Lips But Better)カラー」と呼ばれる人気色です。
次に「COSRX(コスアールエックス)」のワンステップピンプルクリアパッド。これは化粧水とピーリングが一度にできる優れもので、韓国の皮膚科医も推奨する商品です。BHAが入っているのに敏感肌でも使える優しさが魅力で、Olive Youngの奥の方の棚に置いてあることが多いので見逃さないでください。
さらに「Etude(エチュード)」の新作ではなく、地元民に長年愛される「プレイカラーアイズ」パレット。特にワインパーティーは日本人の肌にも馴染みやすく、単色でも重ねても使える万能さが魅力です。LOHB’s(ロブス)というドラッグストアチェーンでは定期的にセール品として登場するので要チェックです。
ベースメイクでは「The SAEM(ザセム)」のパーフェクトポアプライマーが現地メイク師の間で密かな定番。毛穴をきれいにカバーしながらも厚塗り感がなく、夏のソウルの湿気にも負けない下地として重宝されています。
最後に「Innisfree(イニスフリー)」の定番と思われがちなノーセバムミネラルパウダーですが、実は最近リニューアルされてさらに優秀に。マットな質感なのに粉っぽくならず、汗ばむ季節の必需品です。明洞の大型店ではなく、大学街にある小さな店舗の方がむしろ品揃えが良いことも。
これらは観光客向けエリアではなく、弘大(ホンデ)や梨泰院(イテウォン)の地元民が通う店舗で探すのがコツです。値段も1,000〜15,000ウォン程度と手頃で、スーツケースに余裕がなくても気軽に試せるのが嬉しいポイント。韓国コスメの真の魅力は、こうした隠れた名品にこそあるのです。
3. 観光客は知らない!現地で爆売れ中の最新韓国プチプラメイクアイテム完全ガイド
韓国コスメ激戦区のミョンドンやホンデで、実は現地の若者たちが次々と手に取っているプチプラメイクアイテムがあります。日本人観光客には知られていないものの、現地では品切れ続出の人気商品ばかり。そこで今回は、現地在住者しか知らない最新韓国プチプラメイクアイテムを徹底紹介します。
まず外せないのが「rom&nd(ロムアンド)」の「ジューシーラスティングティント」です。1,500円前後とリーズナブルながら、韓国の美容系インフルエンサーが絶賛するマットリップ。特に「#06 フィグフィグ」は顔色を明るく見せてくれる万能カラーで、現地では入荷するとすぐに売り切れる人気ぶり。水分を含んだティントなので、マスクにも付きにくいのが嬉しいポイントです。
次に「CLIO(クリオ)」の「プロアイパレット」。約2,000円で10色入りという破格の価格設定ながら、発色の良さとフォールアウトの少なさで韓国メイク好きから絶大な支持を得ています。特に「#01 シンプリーピンク」は、ピンクベージュからブラウンまで揃った万能パレットで、一つあれば日常メイクからパーティーメイクまで対応可能です。
ファンデーション選びで悩んでいるなら「MISSHA(ミシャ)」の「マジッククッション」がおすすめ。新世代のクッションファンデーションとして進化を続け、カバー力と持続力が大幅にアップしています。価格は約1,800円とプチプラながら、高級ブランドに負けない仕上がりが魅力。最近では「モイストアップ」タイプが登場し、乾燥肌の方にも人気急上昇中です。
メイクの仕上げに欠かせないのが「エチュードハウス」の「フィックス&フィックス トーンアップスプレー」。約1,200円で購入できるこのミストは、メイクの持続力を高めるだけでなく、くすみをトーンアップしてくれる優れもの。特に「ラベンダー」タイプは疲れた顔色を一瞬で明るく見せてくれると、オフィスワーカーの間で密かなブームに。
アイメイクでは「ペリペラ」の「インクカラスティック」が見逃せません。約1,000円で手に入るクレヨンタイプのアイシャドウは、時間のない朝でもワンストロークで簡単に美しいグラデーションが完成。「#09 ピンクサンド」は韓国の若者に最も人気のカラーで、肌なじみの良いコーラルピンクが目元を自然に明るく見せてくれます。
最後に今トレンドの「NAMING.(ネイミング)」のリキッドブラッシュ。チークとリップ両方に使える2WAYタイプで、約1,300円とコスパ抜群。「#03 ディアピーチ」は血色感を自然に演出してくれると現地メイク愛好家の間で話題沸騰中です。
これらのアイテムは、明洞の「OLIVE YOUNG(オリーブヤング)」や弘大の「LOHB’s(ロブス)」などの韓国コスメドラッグストアで手に入れることができます。特にオリーブヤングの2階には、最新トレンドコーナーがあり、現地で人気急上昇中のアイテムが集結しています。観光客向けの有名ブランドショップを回る前に、ぜひこれらのドラッグストアで現地の若者が愛用する本当に優秀なプチプラコスメをチェックしてみてください。
4. 日本未上陸の掘り出し物!ソウル通販サイトで人気沸騰中のコスパ最強コスメリスト
韓国コスメの魅力は、高品質なのに価格が手頃なこと。特に日本未上陸のアイテムは、まだ知る人ぞ知る掘り出し物ばかり!韓国の通販サイトには宝物がたくさん眠っています。現地で人気急上昇中のコスパ最強コスメをリストアップしました。
まず注目は「COSRX」の「アドバンスド スネイル96 ミューシン パワーエッセンス」。カタツムリ粘液濾過物を96%も配合した保湿力抜群の美容液です。肌荒れやニキビ跡の改善に効果を発揮し、乾燥肌の救世主として韓国女性の間で大人気。Qoo10やGmarketで手に入れることができます。
次に「ROMAND」の「ジューシーラスティングティント」。日本でも一部販売されていますが、韓国の通販サイトでは限定カラーが豊富。マスクにつきにくく、唇に密着するティントは長時間色持ちが良いと評判です。特に「フィグフィグ」と「ヌードピーチ」は韓国でも品薄になるほどの人気色。
「BEPLAIN」の「グリーンティーシカフルフィットアンプル」も見逃せません。緑茶エキスとシカ成分を贅沢に配合した美容液で、敏感肌の方にもおすすめ。肌を鎮静しながら保湿してくれるため、赤みが気になる方に特に効果的です。Coupangや11streetで購入できます。
「ETUDE」の「フィックス&フィックス トーンアッププライマー」は、韓国で爆発的人気を誇るプチプラ下地。光拡散パウダーが肌をふんわりと明るくし、毛穴や色ムラをカバーしてくれます。メイクの持ちも良くなると口コミで広がり、韓国のビューティーアワードでも受賞しています。
最後に「MISSHA」の「タイムレボリューション ナイトリペアプロバイオアンプル」。高級ブランドの美容液と成分比較されることも多い実力派。発酵エキスと厳選された美容成分が肌の再生をサポートし、翌朝の肌の調子が違うと評判です。
これらのコスメは、Qoo10、Gmarket、Coupangなどの韓国大手通販サイトで購入できます。言語設定を英語や日本語に変更できるサイトも多いので、初心者でも安心して買い物が可能です。配送料と関税に注意しながら、日本では手に入らない韓国コスメの宝探しを楽しんでみてください。
5. インフルエンサーも買い占める!ソウルの裏路地で見つけた高見えプチプラコスメ大公開
ソウルの観光名所から少し外れた路地裏には、現地の韓国人やインフルエンサーたちが通う隠れた宝石のようなコスメショップが点在しています。明洞や東大門の喧騒から離れたこれらの場所では、驚くほどリーズナブルな価格で高品質なコスメに出会えるチャンスがあります。
特に注目は「チョンダムボタニクス」の保湿クリーム。わずか8,000ウォン(約800円)ながら、50,000ウォン以上する高級クリームと成分構成が似ていると話題に。韓国のビューティーインフルエンサーがSNSで紹介したことで一時品切れが続出しました。シアバターとセンテラアジアチカ成分配合で、敏感肌の方にも安心して使える点が評判です。
また、弘大エリアの路地裏にある「ウユコスメティック」のクッションファンデーションも必見。12,000ウォン(約1,200円)とは思えない軽やかなつけ心地と、12時間崩れない持続力が魅力。韓国の人気ドラマの女優も愛用していると噂で、海外からのリピーターも多いアイテムです。
梨大の学生街を抜けた小さな路地には「ハーブメディクス」があり、ここの炭酸泡洗顔が7,000ウォン(約700円)という破格の価格ながら、毛穴ケアに絶大な効果を発揮します。パッケージは質素ですが、中身は本格派と韓国コスメ通の間で評判に。
これらのショップは観光ガイドブックにはほとんど載っていないため、現地の人に混じって買い物できる穴場スポット。商品はパッケージよりも中身の品質にこだわっているため、SNS映えするような派手さはないものの、実力は確か。ソウルを訪れた際は、メインストリートを少し外れた路地に足を運んでみてください。本当の掘り出し物に出会えるはずです。
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